※ご紹介の物件の販売は終了いたしました。
ブログの内容を一部変更しております。
さあ最終回です。
3階の部屋行きます。
- 3階ホール
- 3階東南洋室
- 3階北東洋室
- 3階南西洋室からのW.I.C
- まとめ
3階ホール
3階のホールだけでも一部屋あるんじゃない?という広さです。
ここからバルコニーへも出れます。
ここを中心にして3へやあります。
3階東南洋室
東南の洋室です、収納と南側のホール唐津木菟バルコニーへアクセス可能。
眺望としては山しかみえません。
2方向にも窓があり、子供部屋には丁度良しですかね?
北東洋室
実は北東の洋室もここだけのバルコニーがあります。
3階はどの部屋もバルコニー有の2方向への窓もあります。
収納もちゃんとあるし、ここも子供部屋にはちょうど良しです。
3階南西洋室 W.I.C
この部屋が3階では一番広くW.I.Cもあるので主寝室の位置づけですかね。
W.I.C(ウォーク・イン・クローゼット)も結構スペースあります。
箪笥はいらないかも。(個人的な感想ですが)
寝室からつながってあるのはやっぱり便利。
あと贅沢言うならば3階のトイレがあれば最高!
まとめ
やっぱり広い家は良い!
2世帯で住むならこれくらいは部屋数欲しいかなといったものがそろってます。
親世帯が1階で子世帯が2,3階、子世帯でも4LDKある。
車は何とか3台駐車可能。
子世帯が年を取って1階へ降りてきてもそのまま住める。
公共交通機関はバス停まで徒歩1分。
小学校もすぐ近くでコンビニもほぼ目の前。
前の道路も広く家が立て込んでないので採光・通風良しの物件。
メーカーハウスのしっかりとした施工でまだまだ十分住めるという安心感。
さあどうしますか?
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記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)
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