実はこれは道路の歩道にある木です。
大木ですよね。
樹齢は何年なのか？
ここのすぐそばのタイル店さん床とかに根が張ってませんか？
大変気になります。
そして葉っぱとかが敷地内に降り注いでませんか？
誰の持ち物でいつ植えられて、誰が管理してるんでしょう？
不動産屋的には土地の境界はどこ？樹木の枝の越境はどう解決する？...
様々な考えが頭を職業柄巡ります。
ダメですよね仕事人間は。
もっとおおらかにこの木を眺めないといけません。
おそらくこの木はずいぶん前からあって、これを切らないためにここで歩道が切れてるんでしょう。
移設もここまでになると大変難しいでしょうから。
不便だから木を切るのは簡単、でも残すのは難しいし不便なこともあります。
でもこの木を見て自然の偉大さ、凄さをいつも思い知らされます。
朝の通勤路ですが、これを毎日見るのがなんかうれしい。
いつまでも残ってると良いな。
神社情報はこちら、神社とは関係ないかも。
この木がある地図は
ここです。
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記事作成：R.SAKAMOTO（坂本）
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