不動産大好きRのブログ

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地震保険の重要事項説明書を読んでみると

ネット記事の抜粋ですが、気になるものがあったので抜粋です。

 政府と民間の保険会社が地震保険法に基づき共同運営する地震保険で、家屋の損傷に対する過小判定が全国で相次いでいることが9日、河北新報社の取材で分かった。保険会社側が支払いを抑制したためとみられる。保険金の支払額が本来額の10分の1や20分の1になっており、裁判を起こした被災者の勝訴が相次ぐ。保険業界の判定基準が公になっていないことが背景にあり、専門家は「全員に正確な判定をすれば、未払い額は数百億~数千億円単位になり得る」と見積もる。

2022.3.10 河北新報ONLINEより

 

この記事を見て思ったのは、地震保険の保険料が上がるんじゃないかな?

家を建てた、購入した場合はほぼ今は皆さん火災保険に加入されます。

隣の家が出した火事で自分の家に延焼して全焼の場合、火災保険を自分で掛けていないと当然ながら保険金は貰えず、自分のお金で建て替えなりの対処しないといけません。

それだけに火災保険は重要なのです。

 

今回の記事を見て思ったのは、火災保険に付ける地震特約保険については、国と民間保険会社での共同経営みたいなもんで、掛け金はどこで入っても基本一緒、保証金額からすると掛け金は割安なんですが、この記事を見る限り、記事に書いてあるのを見て掛け金が上がるのでは?

そう思ったんですよね。

 

昨今の東南海地震のリスクを考えると、地震の災害規模は凄いものになります。

それで地震保険での保険料を支払うとなると保険会社もつぶれるレベルが想定されます。

それでちょっと調べてみたんですが、皆さんは掛けた金額がすべて災害時にもらえると思ってる方がほとんどです。

しかし、

地震保険契約のしおり 2022年10月改定 損害保険ジャパン株式会社 抜粋

損害保険会社全社の支払総額が12兆円を超える場合、計算式に則り支払われる保険金削減されることあるんです。

これを知ってる方はあんまりいません。

まあ東日本大震災で削減無く支払われております、とありますが、上の記事ではさらに増えるとなると、それ以上の被害予想される東南海地震はどうなるんでしょうね?

 

あと

地震保険契約のしおり 2022年10月改定 損害保険ジャパン株式会社 抜粋

緑のアンダーラインのところ。

戦争やミサイル攻撃の場合も出ませんし、2.26事件のようなものが起きても出ません。

核燃料系のことも出ません。

なかなか読んでると面白いですよ。

火災保険や地震保険に入られた方、一度こういう重要事項を読んでおかれると良いと思いますよ。

 

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記事作成:R.SAKAMOTO(坂本)

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